旗印染[川橋吉春]
歴史的には、紀元三世紀から四世紀ごろの卑弥呼の時代にまでさかのぼることができるという。現代の旗印染で多いのは、家紋などを染め抜くふろしきや祭りに使うハッピ用の生地を染める仕事。
川橋印染工場の川橋吉春さんは、そんな旗印染の仕事を継いだ三代目。手しごとで作る旗印染にこだわるだけでなく、全国の染業者と技術の保存に向けた活動もしているという。
手作りのものは全部が同じように作れるわけが
ないんだけど、その微妙な違いがまた楽しみ。
川橋印染工場 川橋吉春
伝統工芸を受け継ぐ京都の名工50人の「技」と「半生」。
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サクラ・エディトリアル・ワークス
フリーランスの編集者、ライターがそれぞれの領域を活かし、書籍、雑誌記事の企画・取材・編集を行う共同事務所として2005年に設立。京都に拠点を置き、伝統産業をはじめとする日本文化に特化した取材を精力的に行う。
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